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Javaプログラミング能力認定試験とは
Java™プログラミング能力認定試験は、Java言語の習熟度を証明する資格試験です。プログラミング初心者から実務レベルの技術者まで、幅広いレベルの受験者を対象とした資格で、主にJavaの基本構文やオブジェクト指向の概念、応用的なプログラム作成能力を問われます。
Javaプログラミング能力認定試験の資格試験について
分類
民間資格
受験資格
誰でも受験でます。
申込期間
試験日の1週間前まで(1級は3週間前まで)
申込方法
インターネットで申し込みできます。
試験日
- 3級:6月中旬、9月中旬、1月下旬
- 2級:6月中旬、1月下旬
- 1級:6月中旬
合格発表
試験後1ヶ月を目処にメールで送付されます。
受験料
- 3級:5,400円
- 2級:6,600円
- 1級:8,000円
試験地
- 3・2級:自宅または所属する団体施設
- 1級:札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
試験内容
- 3級:リモートwebテスト(多岐選択式)、6問、60分
Javaプログラミングに必要なプログラミング知識・技能 - 2級:リモートwebテスト(多岐選択式)、7問、90分
Javaプログラミングに必要なプログラミング知識・技能 - 1級:実技(PC使用)、2問、150分
事前に提示されたプログラムに対する仕様変更、仕様追加
上記に対応したプログラム作成および変更仕様書の作成
合格率
59.4%
勉強時間・勉強方法
勉強時間
- 3級:70時間
- 2級:100時間
- 1級:120時間
勉強方法
独学で取得可能です
Javaプログラミング能力認定試験の書籍
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役立つサイト
- サーティファイ情報処理能力認定委員会
主催団体のサイトです。試験の最新情報をチェック出来ます。